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プログラミングスクールの闇が深いと言われる5つの理由

プログラミングスクールの闇が深いと言われる5つの理由

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プログラミングスクール業界は闇が深いことが世間にも知れ渡ってきました。

たまにSNSでプログラミングスクールの闇を暴くような内容が生徒や関係者から発信されますが、その内容は合っているものもあります。

ただし、前提条件が抜けていたり、たまたまそのスクールや講師が悪く、一般論ではないケースもあります。

もちろんちゃんと運営しているプログラミングスクールもあります。それを踏まえた上で、この記事ではプログラミングスクールの闇が深いと言われる理由について解説します。

ココ重要!
このメディアはプログラミングスクールのアフィリエイトはしていないので、一切のポジショントークなしで書いています。

プログラミングスクールの闇が深いと言われる5つの理由

プログラミングスクールの闇が深いと言われる5つの理由について紹介します。闇が深いと言われる理由はここにある5つがほぼ全てと言っても良いと思っています。

講師の質が悪い

プログラミングスクールの講師にはこのような人たちがいます。

  1. 元生徒の中で比較的優秀だった人
  2. ほぼ未経験から採用して数ヶ月程度の研修を経た人
  3. 経験の浅いエンジニア
  4. 現役エンジニア(かなり少ない)

LPなどに現役エンジニアと書いてあれば3か4、それ以外(例えばメンター)であれば1か2の可能性が高いです。

また、現役かどうかや経験が豊富かどうかは明確な指標がないので、現役エンジニアと書いてあっても実際のところは判断する方法がありません。このような事情も闇が深いと言われる原因になっています。


💡 現役エンジニアの講師に教わる方が良いのか?

もちろん現役エンジニアの講師に教わる方が良いですが、例外もあります。

何年も現役でエンジニアをしていると、周りもエンジニアが多いため、平気でエンジニアしか知らないような専門用語を使う人もいます。

また、『なぜこれが分からないのか?』と初学者の気持ちを理解できないこともあるように思います。

エンジニアとしてのスキルと同じかそれ以上に、教えることが向いているか、好きかどうかが講師をやる上では大切です。

従って、正確には教えるのが上手い現役エンジニアが良いです。


💡 元生徒や経験が浅い講師に教わることは悪いのか?

プログラミングスクールはターゲットが0から勉強を始める人なので、数ヶ月勉強した程度の講師でも教えられると言う人もいます。それは半分合っていて半分間違っているように思います。

生徒は初歩的な質問しかしてこないし、つまずく箇所は大体同じです。その対応だけであれば、経験が浅い講師でも出来ます。経験が浅い方が初心者の気持ちに立って教えられるというのも一理あります。

ただ、基礎的なことを教えて終わりではなく、今後生徒が自分で学習を続けていくためのヒントも提供すべきです。

  • 保守運用を考慮したコードの書き方
  • 今のトレンドや業界常識
  • 単価や人材価値を上げるための方法

例えば、これらのことも伝えられると、生徒はその後の学習が効率的です。このようなことは実際に実務をこなした人しかわからないことです。


まとめ
数ヶ月勉強した程度の人を講師にしているスクールも多くあります。現役エンジニアが講師の方が良いかは一概には言えません。かなり少ないと思われますが、教えるのが上手い現役エンジニアに教わるのがベストです。

転職の紹介先がSIerやSES

転職特化のプログラミングスクールに通っても、転職先はSIerやSESばかりという話しもよく聞きます。

  1. 自社開発企業
  2. 受託開発企業
  3. SIer や SES

生徒からの人気順はこのようになると思います。

スクールを運営していた知り合いに聞いたところ、SIerやSESばかりという事はないそうです。確かに昔はSIer・SES・受託系の比率が高かったようです。

そもそも昔は会社で働きつつスクールに通って転職を目指すような、緩めのスタンスのスクールも多くありました。

今は転職特化のスクールは生徒にかなりコミットさせていて、フルで数ヶ月スクールに通える人をメインに受け入れています。仕事は辞めてスクールに通うことが前提です。

無料のスクールは転職させないとマイナスなので無理やりにでも転職させて、結果転職先での業務はテスターや単純作業で、エンジニアとしてほぼスキルアップが出来ないようなこともあるようです。

どんな企業に転職出来るかはスクールの力もありますが、その人がどれだけ頑張るかの方が大事です。3ヶ月前後で実務レベルのスキルはつきませんが、出来るだけスキルアップすることで、自分が望む企業に転職することは可能だと思います。

まとめ
自社開発企業への転職も可能なことは事実です。しかし、コロナの影響もあり、転職の難易度は高まっていると思われます。転職の成否はスクールの力もありますが、個人の頑張りの方が大きいです。

受講料が高すぎる

受講料はかなり高いです。

最大手のテックキャンプは65~75万円程度です。分割の場合実質年率19.8%なのでそれも含めるとかなりの額になります。

エンジニアに転職出来れば、長い目で見てこの出費は許容できたとしても、それでも短期でこれだけの出費はネックになるポイントです。

生徒が自習するための教室があったり、講師やキャリアサポートの人件費があったり、広告費があったりで、これくらいのお金を取らないと回らないのでしょう。

教室がなく、オンラインのスクールは、その分料金も安いです。サポートはオフラインでやっているスクールの方が手厚いので一長一短という感じですね。

まとめ
値段の高さも闇が深いと思われる原因だと思います。経費がかかるのもわかるので、ぼったくりとまでは言いませんが、かなり高額です。

誇大広告すぎる

広告を見ると簡単に数ヶ月でエンジニアとして転職出来たり、フリーランスで稼げるような訴求をしているスクールもあります。

数ヶ月では毎日8時間勉強しても実務レベルは無理です。ただし、実務レベルにならないと転職やフリーランスで稼げないわけではありません。

とは言え、そこまでいくのにはたった数ヶ月であっても、大変な努力が必要なのは事実です。そこを隠していかにも『誰でも簡単に』のような訴求はは汚いやり方だと思います。

基本的に商売なのでプログラミングスクールも良い面や良い例しか見せません。

服屋で似合っていなくても、『いいですね、お似合いです!』と言うのと同じで、スクールに限らず商売はほとんどポジショントークです。しっかり自分で情報収集をして、判断することが大切です。

まとめ
誇大広告すぎるスクールはやり方が汚いので通わない方が良いです。

教材・カリキュラムの質が悪い

基本的にスクールの教材やカリキュラムは良くて市販の本レベルだと思います。

独自の教材をオンラインで学習するスクールが多いので、教材の追加・編集・削除が簡単に出来ることは、本に比べると良い点です。

また、本や学習サービスではチーム開発はできないので、その点もスクールのメリットではあります。

高いお金を払っているのに蓋を開けてみたらこのレベルの教材かと思う人もいるかもしれません。しかし、そもそも教材やカリキュラムに価値を感じてスクールに入るべきではないです。

良質な教材が欲しいなら本やwebで学習できる月額数千円以下のサービスで十分です。全て合わせても1万円もかかりません。

大学の授業も市販の数千円の教科書を使っています。プログラミングスクールも市販の本を使って学習させた方が良いと思うんですけどね...

まとめ
教材やカリキュラムは良くて市販の本レベルです。そもそも教材やカリキュラムに価値をおくべきではないです。スクール選びはサポート内容で判断しましょう。

プログラミングスクールの価値を正しく理解しよう!

プログラミングスクールの価値はスクール側がなんと言おうと、主に下の3つです。

  • 挫折率を低く出来る
  • 学習の効率化
  • 転職支援(転職コースの場合)

挫折率を低く出来る

  1. 独学
  2. オンラインのスクール
  3. オフラインのスクール

一般的には挫折のしやすさは、この順になると思います。プログラミングでもデザインでも出来るようになれば楽しいので、いかに挫折せず継続出来るかは大切です。

学習の効率化

バグに何時間も悩むような不毛な時間をカット出来ることは効率的です。『いつでも遠慮なく質問できる人』がいることは学習する上で心強いです。

スクール選びの際は、質問対応の速さも確認しておいた方が良いです。

転職支援(転職コースの場合)

スクールに通ったから必ず転職に成功するわけではありません。他では持っていないような求人を持っているわけでもないです。

ただ、何人も転職のサポートをしているのでノウハウはあるはずです。

日々の学習で人材価値を上げて、転職のためのサポートをしてもらえれば、自分で勉強して転職活動をするよりは効率が良いので、スクールの価値と言えると思います。

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