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今熱い!Flutterが学べるプログラミングスクール4選!

Flutterは現在人気が高まっている、スマホアプリ開発向けの技術です。

2018年に正式に発表された比較的新しい技術であるため、Flutterを教えているプログラミングスクールはかなり少ないです。

この記事ではこの業界に詳しい筆者が50以上のスクールをリサーチして、Flutterが学べるプログラミングスクールをピックアップしたものを紹介します。

求人や案件数 / 今学ぶメリット・デメリットなどにも触れるので、これから勉強したい方は参考にしてください。

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💡 この記事を書いた人

  • コーディングの学習サービス模写修行を作った
  • フリーランス歴7年くらい / 今は法人化
  • クライアントワークはweb制作 / web開発 / コンサルをやっている
  • プログラミングスクールのコンサルもやっている
  • 過去100人くらいにプログラミングを教えてきた

Twitter:@gaku92014091

※ Twitterは真面目に運用していません


この記事の目次

Flutterとは?

Flutterとは?
Flutter公式サイト

Flutterは2018年にGoogleが発表した、スマホアプリ開発に特化したフレームワークです。Dartというプログラミング言語を使って開発します。

フレームワークとは、開発における便利キットのようなものだと思えばOKです。よく使う機能等をあらかじめ用意してくれているので、その組み合わせで効率的に開発が行えます。

通常iOSアプリとAndroidアプリは、それぞれ下記のプログラミング言語を使い、別々に開発します。

  • iOSはSwift
  • AndroidはKotlin

Flutterを使うと、iOSアプリとAndroidアプリを同時に1つのプログラミング言語(Dart)で作ることができます。このように異なるプラットフォーム上で、同じ仕様で動くプログラムをクロスプラットフォームと呼びます。

Flutterの他にもスマホアプリ開発で有名なクロスプラットフォームは、Meta社(元Facebook社)が提供しているReact Nativeがあります。

Flutterは今熱い?

いま未経験からエンジニアをはじめるとしたら、ぼくならFlutterをやります。

↑こちらはオンラインメンターサービスのMENTAを作った、入江さんのYoutubeです。

因みに僕はサービス開発が好きなので、今未経験からエンジニアになるなら、下記をやります。

  • デザイン
  • フロントエンド(HTML・CSS / JavaScript / React)
  • Flutter

👆 これで1人でもwebサービスやスマホアプリが作れます!

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Flutterが学べるプログラミングスクール4選

紹介するプログラミングスクールは下記の4つです。

  • 侍エンジニア
  • CODEGYM Monthly
  • Tech Teacher(テックティーチャー)
  • テックジム

50社以上調べましたが、Flutterを教えているスクールは、この4つしかありませんでした。それぞれ料金や特徴などを紹介します。

※ プログラミングスクールとしましたが、実際は侍エンジニア以外はメンターのようなサービスです。

検討している方は無料体験レッスンやガイダンスを受けて、納得いくところに通うと良いです!👍

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侍エンジニア

侍エンジニア

侍エンジニアは、大手プログラミングスクールの1つです。

コースは下記の6つがあります。

コースどんな人向け?
転職保証コースサーバーサイドエンジニアとして転職したい方
プログラミング 教養コース教養としてプログラミングを勉強したい方
Webデザイン 教養コース教養としてWebデザインを勉強したい方
フリーランスコースフリーランスになりたい方、案件を取りたい方
エキスパートコースオーダーメイドカリキュラムでオリジナルサービスが作りたい方、マンツーマンで指導してほしい方
AIコースオーダーメイドカリキュラムでオリジナルサービスが作りたい方、マンツーマンで指導してほしい方(AIに特化)

この中でFlutter対応しているのは、後半の2つ(『エキスパートコース』と『AIコース』)のみです。この記事ではその2つについて紹介します。


基本情報

運営会社株式会社SAMURAI
Flutter対応のコース- エキスパートコース
- AIコース
受講期間12~48週間
受講形態- オンライン
- マンツーマン
金額約57~160万円
無料カウンセリング可能(こちらから)

侍エンジニアの特徴

  • オーダーメイドカリキュラム
  • マンツーマン指導
  • オリジナルサービスが作れる

この3点が侍エンジニアの大きな特徴です。他のスクールは、決められたカリキュラム&自習ベースでわからない点のみ質問できる形式が多いです。

その分、かなり高額な点がデメリットです。スクール業界の中では1,2を争うくらい高額です。軽い気持ちで通えるスクールではありません。

  • 本気で学習したい
  • 独学で挫折した
  • お金がかかっても良いから徹底的にサポートしてほしい

こんな方は検討すると良いと思います。

高額な買い物になるので、まずは無料カウンセリングで根掘り葉掘り知りたいことを聞いてから判断するのがおすすめです。

30秒で無料学習相談の予約完了!

侍エンジニア塾 無料体験レッスン

無料学習相談 参加特典もあり!

CODEGYM Monthly

CODEGYM Monthly

CODEGYM Monthlyは、サブスクのプログラミングスクールです。

料金はコーチング・技術相談の回数によって変わります。

プラン料金コーチング・技術相談
ライトプラン24,970円/月25分×月2回
スタンダードプラン38,280円/月25分×月4回
ビジネスプラン65,780円/月50分×月4回

下記の4点に関しては、全てのプランで共通です。

  • コーチ決定のための初回カウンセリング
  • 会員限定コンテンツの閲覧
  • チャットサポート(質問し放題)
  • 会員限定Slackへ参加

基本情報

運営会社株式会社CODEGYM
Flutter対応あり
受講期間1ヶ月~(サブスク)
受講形態オンライン
金額24,970~65,780円/月
無料相談可能(こちらから)

CODEGYM Monthlyの特徴

  • サブスク
  • オーダーメイドカリキュラム
  • マンツーマンレッスン
  • コーチングによる挫折防止

スクールというより、メンターのようなサービスです。

チャットサポートで無制限に質問ができるのは、初学者にとって重要です。30分自分で考えて解決しないことは質問して、次に進むのが効率的です。

超重要!
通常入会金20,000円がかかりますが、下記のリンクから無料相談会に参加すると、入会金無料になります。

無料相談会に参加で入会金無料!

CODEGYM Monthly

サブスクだからまとまった出費はなし!いつでも辞めれる!

Tech Teacher(テックティーチャー)

Tech Teacher(テックティーチャー)
Tech Teacherは2019年10月にできた、比較的新しいサービスです。スクールではなく家庭教師と謳っています。

料金体系が特殊で、スクール業界の中では、リーズナブルな部類に入ります。

体験授業料0円
入会金22,000円
授業料3,960円/30分
教師交通費実費(オンラインの場合0円)
チャットサポート(任意オプション)54,780円/月

最初に入会金がかかり、それ以降は自分が授業を依頼した時のみ3,960円/30分がかかるシステムです。

チャットでいつでも質問できる『チャットサポート』は、任意オプションで54,780円/月になります。チャットサポートも含めると一般的なスクールと同じくらいの価格になります。

交通費は実費になりますが、対面レッスン可能な点も他のスクールにない特徴です。ただし、自分の住んでいる地域にFlutterができる講師がいる可能性は、かなり低いんじゃないかと思います。


基本情報

運営会社株式会社トモノカイ
Flutter対応あり
受講期間受けたい時に授業を受ける形式
受講形態- オンライン
- 対面(カフェや自宅でも可)
金額入会金22,000円+3,960円/30分
無料体験レッスン可能(こちらから)

Tech Teacherの特徴

  • 自分が頼みたい時のみ頼んで料金が発生する
  • オーダーメイドカリキュラム
  • マンツーマンレッスン

自分が授業をして欲しい時だけ依頼して料金が発生するシステムは、無駄な出費なく学習できるので良いでしょう。

逆に月に何回も依頼するのであれば、質問し放題のサブスクのサービスを利用した方がコスパが良いです。

  • 独学は自信がない・不安だからサポートして欲しい
  • だけどお金はかけたくない

そんな方向けです。

まずは無料体験レッスンを受けてみよう!

Tech Teacher 無料体験レッスン

授業を頼んだ時しか費用がかからないので経済的!

テックジム

テックジム
テックジムは、サブスクのスクールです。2021年8月にスマホアプリ開発コースができました。

スマホアプリ開発コースでは、Flutterだけでなく、Swift / Kotlin / Unity / React Nativeにも対応しています。


基本情報

運営会社テックジム株式会社
Flutter対応あり
受講期間1ヶ月~(サブスク)
受講形態- オンライン
金額入会金33,000円+22,000円/月
無料体験レッスン可能(こちらから)

テックジムの特徴

  • サブスク
  • Flutterだけでなくスマホアプリ開発で使われる他の言語も学べる

創業者が受託開発会社で、素人インターンを3ヶ月で即戦力化するために開発されたものだそうです。

作りながら学ぶことに重きを置いているように感じました

まずは気軽に資料を受け取ってみよう!

テックジム

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4つのプログラミングスクールを比較

『結局、自分にはどこが合っている?』と迷う方もいると思うので、条件分けしておすすめを紹介します。

まずは金額とサポートの手厚さで、絞ると良いです。

金額とサポートの手厚さで条件分け

転職サポート等も含めて、がっつりサポートして欲しい場合、侍エンジニアが適しています。

侍エンジニア以外の3つのスクールに関しては、下記のように条件で分けれます。

質問し放題があるかで場合分け

プログラミングに初めて触れる方は、質問し放題があった方が良いと思います。また、スマホアプリはwebと勝手が違う部分もあるので、少し経験がある方でも質問し放題があると安心です。

CODEGYM Monthlyテックジムでは下記の点で違いがあります。
Flutter以外も勉強できるかで場合分け

正直どちらもほぼ同じに見えるので、最終判断は、実際に無料体験や無料相談を受けてみて、しっくりきた方を選ぶのが良いです。

3ヶ月使用した時にそれぞれいくらになるか、比較します。

CODEGYM Monthlyテックジム
入会金033,000
月額24,970円22,000円
合計74,910円99,000円

約2.5万円ほどCODEGYM Monthlyの方が安くなります。

Flutterを学ぶメリット・デメリット

メリット
  • 効率的に開発できる
  • 今伸びていて今後も需要がありそう
デメリット
  • 大企業での開発には向いていないかも
  • 求人数やフリーランスになった際の案件数はSwift / Kotlinに比べると少ない

僕が考える、Flutterを学ぶメリット・デメリットです。

1つずつ紹介します。

Flutterを学ぶメリット

効率的に開発できる

企業や個人がFlutterを採用する1番のメリットは開発効率です。

元来のiOSとAndroidを別々に開発する方法は、開発にも運用にもコストがかかります。それが1つの言語で開発可能になるのは、とても大きなメリットです。

個人開発でスマホアプリを作りたい方は、SwiftとKotlinの2つの言語を覚える必要なく、Flutter(言語はDart)を勉強すれば、iOSとAndroidアプリ同時にリリースすることができます。

ここでは詳しく説明しませんが、ホットリロードという機能も開発を効率化した大きな要因です。

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今伸びていて今後も需要がありそう

後述しますが、データを見てもFlutterは伸びていることがわかります。

  • 現在伸びている
  • でもできる人が少ない

こんな現状なので、今後も需要に対して供給が追いつかない状態になる可能性があります。エンジニアとしては好条件で仕事ができることも期待できます。

ここから落ちることより、伸び続ける可能性の方が高いでしょう。Flutterに張るの個人的に大賛成です!

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Flutterを学ぶデメリット

大企業での開発には向いていないかも

大企業でも使われ始めていますが、新しめな技術なので、スタートアップで採用されることが多いです。

スタートアップにとっては、コストを抑えてスピーディーに開発できるので、選択されやすい技術になります。

既に大規模なサービスを運営している企業が、わざわざFlutterでリプレイスすることは考えにくいです。

今後も直近数年は大企業よりスタートアップ向きの技術になりそうです。ただし、BMWなど大企業も取り入れ始めています。

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求人数やフリーランスになった際の案件数はSwift / Kotlinに比べると少ない

👇 転職サイトのレバテックキャリアで求人数を調べてみました。

技術求人数
Flutter253件
Swift1478件
Kotlin1364件

👇 スタートアップが多めのWantedlyは下記のようになりました。

技術求人数
Flutter2270件
Swift5630件
Kotlin3897件

👇 フリーランスエンジニア専用のIT求人・案件検索サイトのフリーランススタートでの案件数は下記です。

技術求人数
Flutter552件
Swift3525件
Kotlin764件

求人数・フリーランスの案件数、ともにSwift / Kotlinと比べると少ないのが現状です。ただし、できる人も少ないので競争率という観点では、大きな問題ではないと個人的には思います。

現在も今後も求人数・フリーランスの案件数ともに多いSwift / Kotlinはあんぱいな選択肢ではあります。

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数年前だと、『Flutterくるのか?こないのか?』でエンジニア内でも意見が分かれましたが、最近はFlutterを学ぶことのデメリットを主張する方は少なくなってきた印象があります。

FlutterとReact Nativeの比較

FlutterとReact Nativeの比較

よくFlutterと比較されるReact Nativeについて紹介します。

下記のような違いがあります。

FlutterReact Native
開発元GoogleMeta(元Facebook)
言語DartJavaScript
対応OS- iOS / Android
- web
- デスクトップアプリ
- iOS / Android

Flutterはスマホアプリに限らず、webやデスクトップアプリも作ることができます。ただし、実務で使用するケースはまだかなり少ないです。

下記の理由で、みなさん様子見といった感じです。

  • スマホアプリ以外はまだ課題がある
  • 正式に対応されたのが最近

今後Flutterでスマホアプリ、web、デスクトップアプリ、全てが作れるようになったら、かなり熱いですね!

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データも紹介します。


👇 GoogleトレンドでFlutterとReact Nativeを比較したデータ

GoogleトレンドでFlutterとReact Nativeを比較したデータ

参考:Googleトレンドで比較


👇 GitHubのスター数でFlutterとReact Nativeを比較したデータ

GitHubのスター数でFlutterとReact Nativeを比較したデータ

参考:GitHubのスター数で比較

※ GitHubのスターは各技術に対する、イイね数のようなものだと思ってください。


勢いで言えば完全にFlutterの勝ちではないでしょうか。

React Nativeはフロントエンドエンジニアが扱うJavaScript / Reactで開発するので、フロントエンドエンジニアの方にとっては、React Nativeの方が扱いやすいかもしれません。

まとめ

4つのプログラミングスクールを紹介しました。

スクールを検討している方は、参考にしてみてください。

個人的には、CODEGYM Monthlyがおすすめです。お金がかかっても良いから、徹底的にサポートして欲しい方は侍エンジニアでも良いのかなと思います。

この記事を書いた人

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Gaku / @gaku92014091

大学・大学院時代から個人で仕事をする。フリーランス歴7年くらい / 今は法人化。マーケティング、デザイン、コーディング、プログラミング(フロント)、幅広くやります。webサービス作るのが好き!

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